『業務の棚卸し』について

介護現場の生産性向上の課題を分析していて、日常業務に追われる理由として、日課となっている業務が多いという答えが多く、その業務内容(時間、頻度など)に疑問を持ったとしても、“今までみんなやって来たから”・“代々引き継がれてきたから”と、そのまま業務を続けています。介護保険制度が始まってまもなく25年になります。25年前は少子化と言われてはいたものの働き手は多くいました。職員の採用も容易でした。その時代の業務量をそのまま引き継いでいるとすれば、人手不足のなかでは個人の業務量が増えるのは当然です。生産性を向上させるといっても5人分、10人分を向上させるわけではありません。まずは現在行っている業務が法的に必要な業務かどうか確認する「業務の棚卸し」が必要であると思います。

株式会社シェアサポート(Share Support)

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