FOMOに陥らないために・・・

FOMOとは、Fear of Missing Outの頭文字を取った言葉で、『取り残される不安』、『見逃すことへの恐れ』を意味します。情報を取り逃してしまうことに対する不安や恐れのことを意味しており、現代社会でSNS利用者が陥りやすい病的傾向、依存症のひとつだとして知られています。インターネットやSNSの普及により、周りの配信する最新情報に常にふれていなければ取り残されてしまうという不安を感じる人が増えており、世界的にも大きな社会問題となっています。

介護現場に置き換えてみると「生産性向上」があちこちから聞こえてきて「○○は全部屋に見守りセンサーを入れた」とか「職員全員がインカムをつけている」というデジタル化が進行している話も聞こえてきます。

そのような状態になると、自分だけ取り残された感覚になってしまい焦ってしまって、取り敢えず何かデジタル系のものを入れてみようかという気になってしまいます。

しかしそれは全く意味のないことです。事業所によって年代構成も異なりますし、得意な職員の有無や人数も異なります。国も2040年を一つの整備目標としています。じっくり自身の事業所の状況にあわせて進んでいくことが最も大事です。

株式会社シェアサポート(Share Support)

埼玉県飯能市にある介護・福祉にコンサルティング会社です。是非、サイトにお立ち寄りください。

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