膠着した状態を打ち破るきっかけを作るのは『若者か馬鹿者かヨソ者』と言った先人がいたそうです。長い間同じ環境にいると、他では非常識なことでも、その環境下においては常識となってしまうことがあります。その環境下にいると新しいことを行うことが面倒になる、手間と感じてしまいます。デジタル化がなかなか進まない事業所の原因は、この環境下常識が膠着しているのだと思います。若者も環境常識下に慣れてしまうと“若者”ではなくなります。このような時は、“ヨソ者”に一度託してみるのも一案だと思いますが、如何でしょうか。
膠着を打破するのは“若者”・“馬鹿者”・“ヨソ者”
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