図書館で「驚きの介護民俗学」という本をみつけました。社会学者でもある著者が介護施設で働きながら、その事業所を利用する高齢者から思い出話を含めて当時の風俗、習慣、世相などを綴っていくものでした。大変興味深く一気に読破しました。
高齢者は時代時代を行く抜いてきた知恵と知識があります。その知恵と知識は時代に関係なく人々が生活する上での参考になるものと思います。ある人は「高齢者が1人亡くなることは図書館が1つ無くなるほどの知識の忘却だ」といいました。
時代は昔と比べてスピードが格段に高速化しました。瞬時に収集できる情報量も多くなりました。そのような時代においても先人の知恵と知識は必要です。この介護民俗学にいつか携わってみたいと思いました。
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